アメリカでも簡単に出来るシュークリームのレシピ

アメリカでの生活

 

こんにちは!

今回は、家族から大絶賛のシュークリームのレシピをご紹介します!

コツさえ掴めば、膨らまないなどの失敗も起きませんのでぜひ、作ってみてください!

 

材料

普通サイズのシュークリームが16個できるレシピです。

アメリカのオーブンは大きいのでちょうど2段に収まるレシピなのですが、日本の小さいオーブンであれば半量で作るのが良いと思います。

カスタード

  • 牛乳(Whole Milk):300g(10.6oz)
  • 卵黄:3個分(約60g)(2.1oz)
  • 砂糖:60g(2.1oz)
  • 小麦粉(Cake flower または All purpose flower):10g(0.35oz)
  • コーンスターチ:10g(0.35oz)
  • バニラビーンズ:スプーン1杯

小麦粉は極少量なので、どちらの種類を使ってもあまり変わりません。また、コーンスターチが無ければ片栗粉か小麦粉で代用してください。

Cake flowerとコーンスターチ

これはどちらもAmazonで購入しました。

お砂糖は、普通のCane sugerでも良いのですが、うちではグラニュー糖に似ているこちらのお砂糖を使っています。こちらもAmazonで購入しました。

バニラビーンズですが、トレジョのバニラバーボンを使うと一気にお店のシュークリームのような味になりますので、ぜひお試しください!!

 

  • 生クリーム(Heavy cream):200g(7oz)

いつもAmazonで1Lほどのものを購入しています。

生クリームはカスタードクリームと後ほど混ぜてディプロマットクリームにします。

 

シュー生地

  • 牛乳:100g(3.5oz)
  • 水:100g(3.5oz)
  • 塩:2g(0.07oz) または小さじ半分弱
  • 無塩バター:90g(3.2oz)
  • 小麦粉(Cake flower または All purpose flower):120g(4.2oz)
  • 卵:4個~5個分 常温にもどす

厳密にはタブーだと思うのですが、カスタード作りで余った卵白+卵2~3個でシュー生地を作っています。いつもこれでやっていますが失敗しないので、卵白の使い道に困る方はずぼら方法でやっていただいても良いかもしれません。

道具

  • 小鍋
  • ボウル3つ(カスタード用普通サイズ・生地用の大きめ・生地の卵用の小さめ)
  • ホイッパー
  • バット
  • 保冷剤
  • 木べら
  • 絞り袋2つ(生地用・クリーム用)
  • 丸いタイプの口金2つ(生地用・クリーム用)

 

作り方

カスタードを冷ます時間が必要なので、カスタードから作るのがおすすめです!

カスタード

1.小鍋に牛乳を入れ、沸騰の手前くらいまでふつふつと沸かせます。

2.ボウルに卵黄、砂糖、小麦粉、コーンスターチを入れホイッパーで良く混ぜておきます。

3.牛乳が湧いたら、その他の材料が入っているボウルにゆっくり注ぎ入れ、よく混ぜます。

4.良く混ざったら、再び小鍋に入れ、このタイミングでバニラビーンズを入れ、中火にかけます。

5.とにかく周りや底が焦げないようにホイッパーで混ぜ続けます。

6.一旦固くなり、もったりしてきても混ぜ続けると、だんだんもったり感がなくなりツヤが出てくるので、そこで火を止めバットに移します。

7.バットに移したらラップをしっかりカスタードに密着させ、その上に保冷剤を乗せて冷やします。

8.粗熱が取れたら、冷蔵庫に入れて、使う時まで冷やしておきます。

シュー生地

1.バターは小さめにカットしておきます。小麦粉はふるい、卵はよくといておきます。

2.小鍋(カスタードで使用済のでOK)に、牛乳、水、塩、バターを入れて中火にかけます。

3.バターが完全に溶けて湧いてきたら小麦粉を一気にいれ、木べらで混ぜます。

4.焦げないようにしっかり混ぜ続けます。

5.べたつかなくなってきて、小鍋に生地を押し付けてもはじくようになったら火を止め、大きめのボウルに移します(バターがにじみ出る寸前くらいでおしまい)

6.卵1個分くらいを生地に入れ、木べらでよく混ぜます。まだ、ぼそぼそしています。

7.しっかり混ざったらまた卵1個分くらい入れてよく混ぜます。ねっとりしてきましたが、まだまだです。

8.ここからは少量ずつ卵を足していきます。

卵を少量足した状態

まだ逆三角形になっていないので、卵を足してください。

9.生地をボウルの底からすくって上から自然に落とした時に、綺麗な逆三角形▽の形になれば完成です。おそらく卵は少し余ります。

10.オーブンを予熱しておきます。アメリカは基本華氏なので375℉(約190℃)で予約します。

11.生地をしぼり袋に入れます。鉄板にオーブンシートを敷いて、その上に8個分ずつ絞っていきます。口金で真ん中を少しだけ押すようにしながらしぼるとまんまるになります。

12.絞り終わったところがツンっと尖っていたら、さっき余った卵を指に付けてちょんちょんと触り、平らにならしてください。尖ったままだと、そこだけ焦げてしまいます。

13.予熱が終わったらオーブンに入れ。375℉で25分焼きます。

お使いのオーブンにもよりますがおそらく、20分~30分くらいで全体的にしっかり焼き色がついて亀裂ができたところもこんがりしていると思います。もし、まだ焼き色が甘ければ5分ずつよく見ながら追加してください。※絶対に途中でオーブンは開けないでください

14.焼き色がついたら、300℉(約150℃)に変えてさらに20分焼きます。

15.しっかり膨らめば完成です!

クリーム詰め

1.カスタードクリームを冷蔵庫から出し、ホイッパ―で滑らかになるまで混ぜます。

2.生クリームをホイッパ―でツノが立つくらいまで泡立てます。

3.カスタードと生クリームを混ぜてディプロマットクリームの完成です!

4.出来たクリームを絞り袋に入れ、小さく穴を開けたシュー生地にクリームを絞っていきます。

5.絞り口が中から少し反発されるくらいまでいれるとちょうどよくクリームたっぷりのシュークリームになりますよ!

完成品

クリームを詰め終わったシュークリームがこちら!

萎むことなく、高さもしっかりあって、サクサクに仕上がりました☆

小さく絞るとプチシューをたくさん作ることも出来ますので、クリスマスにはシューツリーを作りました♡(こちらの分量の1.5倍で作ったところ、約100個できました!)

アメリカではなかなかシュークリームには出会えませんし、もし出会えてもお味がイマイチだったり、お値段が10ドル以上することもザラなので、ぜひお家で作ってみてくださいね!